中古車輸出ビジネスの魅力

2018年1月11日

中古車輸出は単なるクルマの売買ビジネスではなく、クルマ以外のビジネスを始めるきっかけを掴める可能性がある点が大きな魅力です。
現在、日本の内需はクルマに限らず冷え込んでおり、どの企業も海外を絡めたビジネスを模索しています。
海外に目を向けた考えや思いはあっても、実際には「やったことのない不安」や「インターネットで調べて出てくる海外とのビジネスのリスク」が先行して、行動まで至らない企業は数多く存在しています。

「海外に販路を持っている」「海外に顧客がいる」「海外に子会社や支店や提携企業が存在する」ことは会社の資産になり、外部から見れば評価のポイントになります。
他社で出来ないことの相談にも乗ることができ、自社のビジネスの幅が広がります。

では、海外とビジネスをすることはそんなに難しいのか?というと、そこまでハードルは高くありません。
日本の企業が海外に進出したい、海外を絡めたビジネスをしたいと思っているのと同様に、海外の様々な国の方は日本に非常に興味をもっており、それだけでアドバンテージがあります。

特に日本の中古車は世界中で人気が高く、「個人輸入して利用したい」「輸入して自国でクルマ販売のビジネスがしたい」と考える人や企業(海外バイヤー)が非常に多く存在しています。

過去5年間において、毎年日本から海外に100万台以上の中古車が輸出されています。
2012年~2017年11月までのそれぞれの年の中古車輸出台数(上位20カ国)の統計を参考資料として添付ましたので、ご覧ください。

【中古車輸出台数統計】 2012年~2017年11月迄

海外で日本から中古車を輸入して販売している方の中にはクルマ以外のビジネスをしていたり、その方を中心に様々なビジネスのネットワークを持っているケースがあります。
私の知っている一部の事例の紹介として、クルマの輸出ビジネスをきっかけに、「東アフリカのタンザニアからのカシューナッツの輸入販売」や、「西アフリカのブルキナファソからのシアバターの輸入販売」、「ミャンマーでの人材育成ビジネス」や、「バングラデシュでのデータ入力業務アウトソーシングビジネス」が挙げられます。

最初の一歩は、中古車輸出の仕組みやリスクを理解し、どのようにして海外バイヤーと接点を持つか?から始まります。
弊社の役割は、クルマを1つの手段として新しいビジネスがしたい方や、すでにクルマのビジネスをされていて海外に新しい販路を作って車両販売利益の改善をしたい企業様がこの最初の一歩を踏み出すことを支援し、ご一緒に海外を絡めたビジネスを創っていくことです。

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